■京都サンガFC
石丸 清隆監督
率直な気持ちは負けゲームだと思う
「ホームで申し訳ないけど、率直な気持ちは負けゲームだと思うし、負けなくて良かったと思う。前半は自分たちのビルドアップが不安定で、相手もそれを狙っていたと思うが、それを無理やり(前線に)入れに行った形からカウンターを常に食らっていた。トレーニングから、意識としては『足の長いボールは出すな』と話していたが、それでも試合になると出てしまうのは、僕の修正能力のなさかなと。そこは今日のゲームを教訓にしたい。後半は自分たちが相手を見れば(ボールを)動かせることは分かったので、原点に返って、自分たちのサッカーをもう一つレベルアップさせるために、後ろのボールの動かし方は、チームの狙いと質を求めながらもう一回やっていきたい。本当に45分ちょっと、前半で全体的に(悪い流れを)引っ張り過ぎている。15分くらいで目を覚ましてくれれば良かったが、なかなかそれは難しかった。その中でよく0-1で(ハーフタイムに)戻ってきた。先ほども言ったが、よく引き分けたゲームだと思う」
GK 21 清水 圭介
入って来た選手をマークしていかないと
「(セットプレーは警戒していたと思うが?)狙った選手のマークはもちろんしなければいけなかったが、自分がポジションをセットして中を見たときに、入って来る人がセカンド(ボールを拾う位置)にいて、違う人が入って来るなど変化を入れてきていた。その選手にやられたわけではないが、入って来た選手をマークできるように対応していかないといけない」
■ツエーゲン金沢
森下 仁之監督
ここ何試合かでは比較的に良いゲームができた
「順位こそわれわれのほうが上だけど、力のある京都に対して粘り強く戦おうとゲームに入った。今日は比較的に守備のところが機能していて、中盤でボールを引っ掛けることも多かったが、流れの中でしっかりカウンターからシュートチャンスまで数多く作り出せれば、ゴールは生まれたんじゃないかと。後半、少し押し込まれる場面が多くなったけど、選手たちは本当に最後まで集中して戦ってくれた。ずっと勝てていなかったけど、ここ何試合かでは比較的に良いゲームができたんじゃないかと。天皇杯を挟んで、次に向かって準備していきたい」
DF 4 チャ ヨンファン
うまく当てるだけだった
「(得点は)良いボールだったので、うまく当てるだけだった。(勝ちはないが、前向きに捉えられる?)良い意味ではそう。今日の試合はみんな勝ちたい気持ちが強かった。勝ち点3を取れなかったことは悔しい。それは次の試合に向けたいところ。天皇杯があるが、次に向かっていけると思う」