■ロアッソ熊本
小野 剛監督
こういう試合を勝ち点3につなげていかなければ
「暑い中での試合で、お互い最後まで勝ち点3を求めて戦った。相手のディフェンスの狙いとこちらの狙いというところで、フィニッシュまで持っていけたいくつかの場面では、そこを非常にうまく突いてくれたんじゃないかと。最後のもう一歩の精度を上げて、こういう試合を確実に勝ち点3につなげていかなければいけない。良かった面も出たが、いくつか高めていかなくてはいけないところ、その必要性を感じた。天皇杯で少し間が空くが、リーグの後半、ここからさらに前進できるように頑張っていきたい」
FW 36 巻 誠一郎
基本に忠実なヘディングだった
「(同点ゴールは?)ボールスピードが速かったのが良かったのかなと。ポイントをある程度絞って、信じて(ゴール前に)入り、基本に忠実なヘディングだった。良い部分もあったが、自分たちの流れのときにミスから流れを譲ったり、もう少しつなげるというときに蹴ったり、もったいない形でリズムをなくす時間帯があった。引き分けたのは良かったが、失点しそうなピンチもあったことは、まだスキがあるのかなと」
■コンサドーレ札幌
四方田 修平監督
ゴールを割れなかったことは残念
「アウェイにたくさんのサポーターが応援に来てくれてありがたかったが、またもや引き分けという結果に終わったことは非常に残念。前半はコンパクトにうまく守れている時間帯と、間延びして苦しくなる時間、両方あったが、ゴールを奪えたあとは、比較的良い流れでゲームを進めることができた。1本決められたのは残念。後半はコンパクトに守るという部分、奪ったボールは相手の背後を意識する、引かれたらサイドから崩すという狙いを確認して送り出した。気候の影響もあって消耗戦になった中、決定的なチャンスもあった。相手に攻め込まれた時間も、ディフェンス面では最後まで体を張ってくれた。ただ最後、ゴールを割れなかったことは残念」
MF 28 菊岡 拓朗
もうちょっとパワーが欲しかった
「相手の裏に抜けるチャンスや決定的なチャンスが何回かあったし、失点もウチのチャンスの直後だったので、あそこで決めていればという思いがある。あとは守備のときに相手が4バックで、(左右に)振られて疲弊させられたというか、そこでもうちょっとパワーが欲しかった」