■FC東京
マッシモ フィッカデンティ監督
第2戦は少し鹿島が有利な状況になった
「観ていた方にとっては良い試合だったと思う。前半は非常に良かった。最初に点を取って、1-1になったが、後半も悪い入り方ではなかった。鹿島の遠藤のゴールは素晴らしかった。そのあとにしっかり同点にできた。チームは最後まであきらめない気持ちを持っていた。鹿島はリーグ戦6連勝で、いま一番調子の良いチーム。そういう相手に賢い試合ができた。2-2となったことで、第2戦は(アウェイゴールのぶんだけ)少し鹿島が有利な状況になったが、次もわれわれはあきらめない気持ちを持って戦いたい」
MF 39 中島 翔哉
打てるタイミングで打てたのは良かった
「ゴールシーンは、前半にドリブルからシュートを打てるタイミングで打たずに(ボールを)取られてしまったので、あのタイミングで打てたのは良かった。でも、まだまだ課題が多いと感じることが多かった。もっとレベルの高いプレーをしたい。守備でも、ポジショニングやプレースピードをもっと速めないといけない。そこは努力し続けることが必要」
■鹿島アントラーズ
石井 正忠監督
アウェイで2点取れたのは非常に大きい
「本当に選手はファイトしてくれて、アウェイで2点を取れたのは非常に大きかったと思う。最後はFC東京が高さのところで攻撃してきて、そこで少し対応し切れなかったのは残念。すぐに第2戦があるので、そこに向かって準備していきたい。(前半は中島翔哉に走られた印象だが、ハーフタイムにどう対策したのか?)やはり中島選手は外から中へなど、サイドチェンジの起点となるプレーが多かったので、サイドを変えさせないように、サイドに追い込もうということを、中盤の選手には対応してもらった。(2-2になってからもお互いに勝ちにいく展開に見えたが?)当然、今日の試合は勝ちにいったので、こちらのほうから抑えようという指示はまったく出していない。そのために前の選手も交代で入れたし、それを選手たちも感じてくれたのではないかと思う」
MF 25 遠藤 康
決めるチャンスは結構あった
「勝てた試合だったので、非常に悔しいけど、アウェイで2ゴール取れたことは効いてくる。また切り替えて、ホーム(の第2戦)で勝てればいい。相手は前に人数を掛けてきたので、チャンスは結構あった。そこで決め切れるかどうかが課題。決めるチャンスは結構あったので、個人個人で反省する部分があると思う」