■柏レイソル
吉田 達磨監督
目に留まる動きだった選手がいたのは大きい
「この(経験値の低い)メンバーでいこうというの(を決めた時期)は2週間前。中2日の日程の中で、おそらく半分以上は代えなければいけないと。7月に入ってから、チーム全体のクオリティー、インテンシティーがものすごく上がってきた印象を持っていた。目に留まる動きだった選手はいたし、期待どおりやってくれた選手もいた。90分は持たないだろうと思っていた選手が90分できたことは、これからのわれわれにとって大きい。(神戸は)システムが開幕戦でやったときと同じになっていた。おそらくベストメンバーで来るだろうということは予想していたし、スカウティングをして、長いサイドチェンジを多用してきているなと感じていた」
MF 19 中川 寛斗
アウェイで結果を出せば何も問題ない
「あれ(開始早々のシュート)が入れば良かったけど、あれで自分の今日の試合に臨むスタンスを表現できたと思う。一つひとつの質や、突き詰めないといけない部分はたくさん見えた。まだアウェイ(の第2戦)もあるので、そこで結果を出していければ何も問題ない」
■ヴィッセル神戸
ネルシーニョ監督
相手のリズムにさせないような守備を徹底した
「(リーグ戦での柏戦で2敗したことを踏まえて修正した部分は?)柏相手だけではなく、いまは4バックで戦っていて、(3バックと)併用しながら戦う中で4バックで臨んだ。前半は守備でやらせ過ぎる、待ち過ぎるところのミスはあったが、選手はそれを改善する能力を示してくれている。このような相手のボランチにボールを持たせない、できる限り向こうのリズムにさせないような守備を徹底しようと伝え、彼らはやってくれた。システムを変えたのは柏相手ということではなく、われわれのリーグ戦の結果と内容が満足いくモノではなかったので、解決策としてシステム変更という形で出した」
FW 9 石津 大介
後半はチャンスがくるだろうと思っていた
「相手が高い位置を取ってきていて、こっちのプレッシャーもあまり掛かっていなかった。向こうのペースでちょっとキツかったけど、失点はしなかったし、後半はチャンスがくるだろうと思ってやっていた」