■浦和レッズ
ペトロヴィッチ監督
運動能力が高い選手が前線にいる
「毎試合が重要なJリーグだが、残り8試合、やはり一試合一試合が重みのある重要なゲームになってくる。(今節の相手・)柏は非常に危険なチーム。これまでの彼らの傾向を見ていると、アウェイを得意とするチームだと思う。アウェイのゲームでは自陣でしっかりとブロックを作り、ボールを奪ってカウンターを危険に狙っている。速攻で生きるスピードが速く、運動能力が高い選手が前線にいる。われわれとしては、そういった相手に対してやるべきことをしっかり頭に入れて、自分たちの目標である勝利を手にするために全力を尽くしたい」
MF 7 梅崎 司
コンパクトに戦うことが大事
「(今節の相手・柏は)すごく個人技もパス回しの技術も高い選手が多いし、一発がある選手もいる。常に90分間集中して戦うことが大事だし、リスクマネジメントをしっかりしながら戦いたい。(9日は前からの守備の仕方を確認していたが?)(柏は)流動的なチームだし、一歩遅れたり外れたりするとそこを突かれると思うので、(プレスに)行くなら全員で行かないといけない。行かないなら、しっかりラインを落としてコンパクトに戦うことが大事」
■柏レイソル
吉田 達磨監督
コンパクトにするというのは本当に大事
「(今節の相手・浦和と同じシステムの広島に、第7節で3-0と勝っているが?)広島のほうがより“チーム”という印象で、浦和は細かいところ、一人ひとりのアスリート性やアイディアがちょっと違う。(手法は)応用できるかもしれないけど、ディテールが違うと思う。コンパクトにするというのは、本当に大事になる。(浦和は)うまいし、良い縦パスも入ってくるので、スペースは与えられない。そこから(個人で)持っていくパワーもある」
MF 8 茨田 陽生
浦和は個の力がもっと高い
「(今節・浦和戦は)状況に応じて相手の(攻めて来る)数に合わせるなど、得点差や時間帯を考えてプレーしていければいい。浦和と(第7節の相手・)広島は似ているプレースタイルだし、チームの作り方も似ている。それ(第7節で3-0と勝ったときの収穫)は有効に使えると思うけど、浦和は個の力がもっと高いし、後ろから運んで来る力もある」