■大分トリニータ
柳田 伸明監督
熊本は戦ってくるチーム
「(今節・)熊本戦は非常に重要な位置付けだと選手たちも分かっている。熊本は戦ってくるチーム。相手は(天皇杯2回戦・)鳥取戦から中3日だが、それも想定してトレーニングしているはずなので、ウチにとってのアドバンテージはほぼないだろう。いろいろなことを組織でできるし、長いボールも多い。得点量産している齊藤は特に警戒しなくてはならない。狙いを持ってこちらもゴールに迫り、良いタイミングで走って最後を仕留めることが大事になってくる」
FW 13 高松 大樹
勝ち点1でも3でも必要
「リーグ戦と天皇杯は別物だが、(天皇杯)2連勝の勢いをそのままに(今節・)熊本戦に臨みたい。残留争いのプレッシャーをはねのけて、成長することを楽しむくらいのポジティブな気持ちでいく。個人的なコンディションも上がってきているが、試合に出ればアドレナリンが出るので、十分にやれる。自分たちは最下位なので、勝ち点1でも3でも必要だが、今節はホームなので、是非、勝ち点3を取りたい。みんなが必死でやっているので、結果に必ず結び付く」
■ロアッソ熊本
小野 剛監督
バランスを判断して共有できれば
「(今節の相手・)大分は相当なモチベーションで臨んでくる。まずはそれをしっかりはね返すのが前提。前半戦の試合(第12節/0△0)でもそうだったが、最初の15分くらいはセカンドボール争いになることが避けられないので、それが落ち着いたところで、しっかりボールを動かす局面、はね返す局面のバランスを判断して共有できれば」
FW 17 齊藤 和樹
相手が前から来れば必ずどこかが空く
「(今節の相手・大分は)絶対に勝つという気持ちで来るはず。セカンドボール争いがまずは大事になるし、いまは勝ち点3が必要なので、ゴールに貢献できるようなプレーを心がけたい。天皇杯を含め、クロスが中に合わせるような形になっているのが課題で、GKとDFの間に入れるイメージを練習した。天皇杯でも同じだったが、相手が前から来れば必ずどこかが空くので、そこをうまく探してボールを動かし、崩していきたい」