■徳島ヴォルティス
小林 伸二監督
長崎は縦に速いサッカー
「(今節の相手・)長崎はどちらかと言えば縦に速いサッカーで、縦にボールを入れてセカンドボールを拾うチームだから、逆に(相手を)刻んでいければ押し込めると思う。押し込めたからといって点が取れるかどうかは別だが、今日(11日)のトレーニングでも、(主力組とサブ組の)両チームともうまく押し込んだ中で点を取れている」
MF 15 廣瀬 智靖
スペースをうまく使っていければ
「(今節の相手・)長崎は積極的に上がって来るし、フォーメーションからしてもワイドと3バックの左サイドの選手が上がって来ることがある。しっかり守って、できたスペースをうまく使っていければチャンスはある。チームとして連動できている部分が出てきたと思うので、うまくやっていきたい。一人ひとりが考えて動けているというか、先日の試合でもツーくん(津田)と(広瀬)陸斗とうまく絡んで崩せた場面もあった。それをリーグ戦でも出したい」
■V・ファーレン長崎
高木 琢也監督
速い攻撃を心がけていきたい
「(今節の相手・)徳島は昨季J1にいただけあって、さすがに層が厚いチーム。それに加えて手堅いという印象がある。それに比べて長崎はまだまだいろいろなモノが足りていないチームだと言える。ボールを持つことは悪いことではないが、ともすればボールを持つことで悪くなることもある。できるだけ速い攻撃を心がけていきたい。あとはクロスに飛び込むタイミングも大事になる。最終ラインのメンバーは今季初めての組み合わせになるが、そんなことは言っていられない状況。やるしかない」
MF 22 井上 裕大
いまチームは緊張感がある
「(天皇杯2回戦は)古巣の大分が相手ということもあって出たかったが、けがで叶わなかった。しかし、それよりも今節・徳島戦に対して燃えている。相手にロングボールを蹴らせないようにして、全体をコンパクトにして戦いたい。そうすれば主導権を握れると思う。いまチームは緊張感がある。シーズンもいよいよ残り試合が少ないという感じを受ける」