■FC東京
マッシモ フィッカデンティ監督
しっかり試合の流れを読めたことが良かった
「神戸はクオリティーが高く、監督も素晴らしいチーム。最初の20分間は難しい時間帯だった。相手のポゼッションが良かった。そこをしっかり我慢して、そのあとは徐々にウチの時間帯になった。1点を取ったあとは相手も間延びして、2点目を奪うチャンスが生まれた。スペースがある中で、狙いを定めて2点目、3点目を取ることができたことが良かった。今日はチームがしっかり試合の流れを読めたことが良かったと思う」
FW 20 前田 遼一
ハットトリックは素直にうれしい
「1点目はGKもDFも触れないコースを狙った。思い切り足を振り抜いたら良いところにボールが飛んでくれた。最近はゴールを奪えず、チームの勝利にも貢献できていなかった。今日得点を取って、ここからまた取れないのでは意味がない。大事なのは、これを続けていくこと。ハットトリックは素直にうれしい。それもチームメートのおかげ。移籍してきた最初の時期に比べて、周囲の動きも分かり合えてきていると思う」
■ヴィッセル神戸
ネルシーニョ監督
チャンスを作れたが、そこで決め切れなかった
「今日は前半うまく狙いを実行できていた。ボールを奪って、攻撃も中央とサイドチェンジを使ってボリュームを出せていた。ただ、中盤でのパスミスからカウンターで失点してしまった。足りなかったのは縦へのランニング。ボールを奪ったあとに攻撃がスピードアップできなかった。ハーフタイムに修正を促して、後半はトライしてくれたが、相手にカウンター2本を決められて試合は決まってしまった。われわれはチャンスを作れたが、そこで決め切れなかった」
MF 10 森岡 亮太
落ち着いてできるメンタリティーは必要
「良い形で崩せていたところもあった。相手との間合いで崩して、後半の最後のシュートのシーンのような崩し方ができるのも時間の問題だと思ってプレーしていた。でも、いつもどおり自分たちのミスで失点してしまったし、少し集中が切れたときにやられた。もう少し前半の初めのところで決めていれば、落ち着いてできる。0-0のときでもそういうメンタリティーは必要だと思う」