■ジュビロ磐田
難敵を下し、3連勝達成なるか
愛媛のプレッシャーをいかに突破するかが焦点の一つとなる。名波監督は「愛媛はどんどんアプローチに来ると思うし、前節対戦した金沢よりもさらにワンテンポ速いと思う」と警戒。その上で、「シンプルな攻撃ができれば」とゲームを展望した。
2試合連続3ゴールと攻撃陣は上り調子。得点ランクトップのジェイを生かしたサイド攻撃、そして、前節の先制点につながった中央突破で愛媛を揺さぶる。
3連勝となれば、第6節・横浜FC戦(3○2)以来約5カ月ぶり。難敵を下し、ここで波に乗れるか。(南間 健治)
■愛媛FC
「ターニングポイントになる試合」
リーグ戦の連勝は『5』でストップした。しかし、もともとこのチームは連勝に気を取られていないため、そこに慢心は見えてはいなかった。あるのは昇格戦線を生き残っていくための危機感。それが選手たちの気持ちをグッと引き締め、目の前の試合に死に物狂いで臨むメンタルを持続させる。
主将・西田は今節を「今季のターニングポイントになる試合」と、昇格戦線の生き残りを懸けた試合と位置付けた。この夏に大宮、C大阪、東京Vと上位陣を続々と撃破してきた勢いを見せられるか。(松本 隆志)