■カマタマーレ讃岐
北野 誠監督
徳島とウチの決定的な違いはエステバンだった
「チームとして“東四国クラシコ”で結果を出すと言ったが、結果を出せずに非常に残念だった。クラブとしても1万人来場の(目標を掲げた中で)結果が出ず、これが現時点での力のなさだと思う。ゲームに関して言えば、ボールを持たれていてもゲームはコントロールしていた。その中で徳島とウチの決定的な違いはエステバンだった。彼の90分間のボール奪取能力というのは、本当に素晴らしいプレーだった。それ以外では同等、もしくはウチのほうが勝っていた。その中でしっかり勝たせられなかったことは、僕の中での力不足だと思う。水曜日に次の試合があるので、引きずらずに、次の試合では勝ち点を取れるように頑張っていきたい」
MF 29 森川 裕基
責任を感じている
「最後のところで失点してしまった。僕のマークだったので、責任を感じている。(攻撃についての自身の評価は?)どんどん中に入って行くことや対角線に入って行くことは言われていたので、そういうところを狙っていた。そのまま得点が生まれれば良かったが、シュートまで行ける回数が少なかった。もっと改良していかなければいけない」
■徳島ヴォルティス
小林 伸二監督
随分リトリートされた
「前回の対戦と比べると、(讃岐に)随分リトリートされた形で守備をされたという感じがする。立ち上がりに、精度が高ければ(讃岐の)得点になった場面があった。あの場面は厳しかったなと。ボールは支配するが、縦パスと(相手が)食い付けば裏のスペースを使うという点で言うと、二回ほどポイントを作れたくらいで、なかなか良い形はできなかった。もっと揺さぶりながらテンポ良くボールを動かすことが前半にもっとできれば良かった。後半はメンバーを代えながら、少しずつ自分たち(のスタイル)を表現できるようになったと思う。次は中2日になるが、この勝利を大切に次につなげていきたい」
DF 19 内田 裕斗
自分の思った形でしかけられた
「(得点につながるCKを獲得した場面は)自分の思った形でしかけられた。股を抜いたときに少し長くなってしまったが、それでもギリギリ触れてCKが取れた。それが得点につながったというのは、けが明けだし、自分の自信にもつながった。CKも良いボールを蹴れた。ただ、まだゴールを決めることができていないので、もっとゴールに直結するプレーを増やしていきたい」