■ロアッソ熊本
小野 剛監督
最終的にゴールネットを揺らすかどうか
「残念ながら勝ち点3を取れず、負けたことは残念。選手は最後まで本当によくやってくれたし、攻守にわたってプランどおりに良い形で進めてくれたが、一回のチャンスを相手に決められ、こちら側はチャンスを逸してしまった。サッカーというのは最終的にゴールネットを揺らすかどうか。悔しいが、この敗戦をしっかりと受け止め、次に向けてまた準備したい。選手は本当に最後までよくやってくれた。勝敗に関しては自分が責任を負うことだと思っている」
GK 41 シュミット ダニエル
回っていたというより回させられていた
「(失点場面は?)本来カバーに行く選手が競ってしまい、後ろが誰もいなくなり、それで先に(相手に)触られた。ボールは回っていたというより回させられていたという感じ。テンポ良くつないでゴール前まで行く場面もあったが、出しどころがなくて回していた感じもあった。ピークの集中力を保てる展開ではなかったので、難しかったが、シュートストップはできていた」
■アビスパ福岡
井原 正巳監督
押し込まれても、冷静に慌てずに対応できている
「(しのいで、しのいで一発で勝つという戦い方が定着してきたように思うが?)胃が痛くなるような試合なので、できれば支配して良い勝ち方というか、先制点、追加点をしっかりと奪って、われわれが支配して勝てれば一番、試合内容、展開としては良い。相手チームのこともリスペクトしながら、堅い試合をしていくといういまの流れは、われわれのチームに定着してきていて、ストロングポイントにもなっていると思う。選手たちもある程度慣れて、我慢する時間をしっかりしのげば、自分たちの支配する時間がくるということを、ゲームの中で感じてきている。そういうところプラス、それが結果につながることがより自信になって、ある程度押し込まれても、本当に冷静に慌てずに対応できているのかなと」
FW 17 ウェリントン
周りがフリーになるならそれでいい
「(湘南では周りがお膳立てして自分が決める役割。福岡では周りを生かす役割の色合いが強いが?)こういった中でも自分自身が努力しないといけないと自分に課すことができるのは、良いことだと思っている。自分自身、努力して頑張っていくという姿勢を常に持たなければいけないし、自分がキツくても周りがフリーになるような場面が作れるのであれば、それでいい」