■FC東京
マッシモ フィッカデンティ監督
キム・ボギョンは興味深い
「(今節の相手・)松本は、クオリティーは(前節の相手・)横浜FMほどないかもしれないが、そのぶんフィジカル的でしっかりアイデンティティーを持っている。(松本の前節・)G大阪戦は運が悪く引き分けてしまったが、その試合からも手強い相手であることが分かる。前回対戦時(1st第15節/2○1)より少し戦力が変わっている。特にキム・ボギョンは興味深い。工藤ら何人かの選手がクオリティーを加えている。オビナが出場停止で最前線にターゲットがいないし、中盤での争いが大事になると思う」
DF 6 太田 宏介
早い時間に1点取らないといけない
「幸い、痛めたのは脇腹の筋肉ではないので、大丈夫。痛めたときは死ぬほど痛かったけど(笑)。でも、ここ(練習場)に来ると、自然と痛みが治まる。みんなといると楽しい。ここ(今節・松本戦)で連敗はできない。ここ数試合、ゴールに絡むプレーから離れているので、個人的にも結果を残さないと。松本戦は昨季の印象(天皇杯3回戦/2○0)だと、空中戦が多かった。みんなハードワークしてくるし、そのテンションを自分たちが上回らないといけない。ホームなので、早い時間に1点取らないと」
■松本山雅FC
反町 康治監督
日の丸を着けている選手が多い
「(今節の相手・FC東京の印象は?)前も言ったと思うが、“カメレオン”。試合中でもフォーメーションを変えてくるチームで、そういう意味では対策に非常に困る。この試合でも突然3トップでくるかも知れない。新加入FW(ネイサン・バーンズ、サンダサ)のことはまだ分からないが、いずれにしても日の丸を着けている(日本代表の)選手が多く、地力は高い」
MF 22 前田 直輝
自分のプレーを勝ち点3につなげる
「(今節の相手が)FC東京ということで、(東京Vから期限付き移籍中の身としては)特別な思いもあるけど、チームがこういう苦しい状況の中で、自分のプレーが勝ち点3につながるのであれば全力でやりたい。そうなるように(23日の第9節・山形戦で決めた同点ゴールを)つなげていかないといけない」