■コンサドーレ札幌
四方田 修平監督
最後までチーム一丸となって戦い抜けた
「チーム状況が良くないにもかかわらず、たくさんのサポーターに応援に来ていただき、本当に感謝している。いまのチームの順位や残り試合を考えた中、とにかく気持ちを前面に出していく、そういうゲームをやるということを第一に選手とともに話をし、今日の試合に入った。そういう意味では前後半ともに『自分たちが勝ちたい』という気持ちを表に出してくれて、攻守両面で主導権を握り、押し込むようなゲームができたことは良かったと思う。最後、ナザリトがPKを失敗したが、それについては決まるときもあれば決まらないときもあるので、彼を責めることはできないと思っている。1点を取るために最後までチーム一丸となって戦い抜けたと思うので、選手に感謝している。残り試合、なりふり構わず勝ち点3を取れるように準備をして、今後に向けてやっていきたい」
MF 44 小野 伸二
内容は決して悪いモノではなかった
「とにかくここ2試合、勝ちがなかったので、勝ってサポーターと最高の日にしたかった。勝利することができず、残念に思っている。序盤から主導権を取ることができていながらも、悪い形からカウンターを受けるような場面があった。ただ、それ以外は僕らが支配をすることができていたし、内容としては決して悪いモノではなかったと思う。やはり最後のパスの精度を高めていかなければいけない」
■ザスパクサツ群馬
服部 浩紀監督
松下を中心によく無失点に抑えてくれた
「3連戦の最終戦、このハードスケジュールの中、選手が最後まで走り抜いてくれたということで、この勝ち点1というのはわれわれにとって、大きな意味のあるモノだった。試合の中では、ボールを奪ってからまた奪われてしまうというミスがあって、不要なファウルで相手にFKを与えてしまうといったようなことが多々あったと思う。その中で松下を中心によく無失点に抑えてくれた。順位としても、まだまだ上を目指せる位置にいるし、今日の反省を生かして、もっと練習から前を向いていけるように、チームとして一つになってやっていきたい」
MF 30 松下 裕樹
チームみんながハードワークをしていた
「4連敗中の苦しい中で、チームみんながハードワークをしていたと思う。今日の札幌のような3バックのチームは、苦手というわけではないが、今季はなかなかうまくハマらない試合が多かった。それを今日はどうにかしようとみんなで話をして、練習から準備をしてきたので、そうした成果が出て勝ち点1を得られたことは、僕らにとっては大きな意味があると思う」