Match 試合速報

試合一覧

J2リーグ 第34節
9/27(日) 13:00 @ 県立丸亀

讃岐
1
0 前半 0
1 後半 1
試合終了
1
京都

Report マッチレポート

内容とはアンバランスな痛み分け

2015/9/29 19:30

 結果は勝ち点1ずつを分け合う痛み分け。手にした成果は同じモノだったが、フィニッシュにおけるクオリティー、決定力で両チームの明暗はクッキリと分かれ、それが試合結果を左右した。
 讃岐はここ4戦ゴールがなく3連敗中。勝ち点を奪い切れない大きな要因が得点力不足にあることは明確だった。それもあって前節の愛媛戦(0●1)では攻撃的な戦術で臨み、敗れたもののゴールへの意識は高まった。そして今節、再び堅守速攻スタイルに戻したが、ゴールに向かう姿勢は引き継がれていた。56分、右サイドから永田がペナルティーエリア内に侵入してマイナス気味のラストパスを折り返すと、ダイレクトで合わせた仲間のシュートはゴール右スミを突いた。チーム5試合ぶりのゴールはまぎれもなく見事なモノだった。しかし、その後に訪れた幾度かの相手GKとの1対1の決定機は、すべて京都GK清水に阻まれ、無人のゴールに頭で押し込むだけの場面でも痛恨のミスを犯した。勝ち点1に相応しくない多くの決定機を創出しながら、ゴールネットを揺らした回数はたったの1度のみ。
 一方の京都は対照的だった。決定機と呼べるプレーは二度だけだったが、そんな中でも決め切る大黒という切り札がいた。両チームの決定力の差が試合内容とはアンバランスな結果をもたらし、一方は勝ち点2を失い、一方は勝ち点1を得た。(松本 隆志)

関連カテゴリ

EG 番記者取材速報

League リーグ・大会