■ツエーゲン金沢
森下 仁之監督
期待を大きく裏切った後半だった
「本当に見に来ていただいたファン、サポーターの人を途中から失望させてしまった。期待を大きく裏切った(試合の)後半だった。栃木は前節・長崎戦から[5-4-1]というシステム(を採用している)。自分たち(金沢)が点を取った形は、それほどキレイではなかったが、守備のところでは本当に前半はうまくやれていた。サイドでのプレッシャーの掛け方や、(栃木が)1トップで2シャドーが(中央に)入って来ていたが、それほど混乱しない中で前半は戦えた」
MF 7 清原 翔平
後半の入り方を間違えた感じはある
「後半の入り方を間違えた感じはある。ちょっともう一回、割り切るところは割り切って、ハッキリと自分たちのやることを考えながらやらないとダメだった。(具体的にどんな後半の入りをしてしまった?)中途半端だった。クリアボールをつなぐのか、前に蹴って相手を一回下げさせて、そこから守備に入るのか。前半の立ち上がりはそこをみんな意思統一できていて、相手にボールを持たれたかもしれないが、うまく入れた」
■栃木SC
倉田 安治監督
一言で言えば0-2からよく追い付いた
「一言で言えば0-2からよく追い付いた。ゲームが始まって(2分に)チャンスを決められず、次に事故のような形から失点が生まれ、さらにミスが出て追加点を奪われた。[5-4-1]の形でいくわけにはいかなくなったので、[4-4-2]でプレッシング、ボールポゼッションの形に変えた。ハーフタイムに『1点を取れば流れが変わる』ということを(選手に)言ったし、そう思っていた。開き直って総攻撃を掛ける形で、1点目、2点目と奪うことができた。0-2から3点を入れるのは難しいが、そういうチャンスもあった」
FW 13 河本 明人
思い切り振ったら入った
「(セットプレーから決まった同点ゴールの場面は)ノリさん(山形)が前半から結構僕を見てくれていた。(ハン・)ヒフンやほかの韓国籍選手がガーっと行くから、そこをフワッとプルアウェイして、抜ければこぼれてくるかなと思ったら、空いてちょうど(ボールが)こぼれてきた。左足のアウトに掛けて、思い切り振ったら入った」