■ザスパクサツ群馬
服部 浩紀監督
勝ち点1が取れたことを次へつなげなければいけない
「前半、風下で押し込まれた中でセットプレーから1点が取れた。後半は風上なので、ボールを動かせると思っていたが、奪ってからのロストが多過ぎてリズムをつかめなかった。風上の後半でボールを持てなかったのは想定外。速攻と遅攻の使い分けができず、前線は前へ行ってしまい、遊びの時間を作れなかった。悪い流れの中でも、粘り強く戦って勝ち点1が取れたことを次へつなげなければいけない。残り7試合ワンプレーワンプレーが重要になってくるので、しっかりと戦っていく」
MF 26 江坂 任
勝利のためのゴールをもっと決めたい
「先制ゴールのシーンは、狙いどおりのセットプレーの形だった。練習ではうまくいっていなかったが、試合でうまくハマってくれた。マツさん(松下)がニアに良いボールを入れてきていて、右で打つか左で打つか迷ったが、左でうまく流し込むことができた。(自身の)11点という数字は評価できるかもしれないが、勝利につながるゴールがまだ少ないので、勝利のためのゴールをもっと決めたい」
■京都サンガF.C.
石丸 清隆監督
病気にかかってしまっているようだ
「6試合連続引き分けとなって、病気にかかってしまっているようだ。今日は内容的にも勝ち切らなければいけないゲームだったが、セットプレーから失点して苦しくなってしまい、勉強させられた。選手のところで大黒、山瀬を起用して自分たちの形でゲームを進めることができていたが、最後の判断の部分で選択肢が少なかった。選択肢を増やすことでゴールが生まれるので、しっかり勝てるように持っていきたい」
MF 7 駒井 善成
次につながる内容になった
「ゴールのシーンは(伊藤)優汰がサイドから良いボールを入れてくれた。自分がニアへ入ったことで、大黒さんがファーで1対1になったので、そこからチャンスが生まれた。そのあとにうまく自分のところにこぼれてきて、詰めることができた。6試合連続ドローだが、勝ち点1では上にも行けないし、下との勝ち点差が離れない。決して満足できないが、次につながる内容になったと思う」