■水戸ホーリーホック
西ヶ谷 隆之監督
怖がらずに向かっていく
「(今節の相手・)磐田の個の特長について選手たちに明確に説明をした。磐田は抜群のマンパワーを持つチーム。特にジェイとアダイウトンをつぶさないと試合にならない。グループでつぶす意識を徹底しなければならない。とはいえ、磐田は失点が多いチームで、スキはあると思う。相手のイヤなところを突いていくことが大事。スイッチが入ったときの大胆さを出していきたい。怖がらずに向かっていく。連敗したけど、ベースを変えることはできない。右往左往せず、どっしりやっていくだけ」
FW 34 吉田 眞紀人
磐田の守備には甘さがある
「前節(・岡山戦)のことをしっかり反省して(今節・)磐田戦に臨む。磐田は強いけど、勝てば自信が付く。難しい試合になると思うけど、手堅い試合をしたい。磐田は攻撃が強烈だけど、守備には甘さがあるので、チャンスはあると思う。残り試合で大事なのは先に失点しないこと。いまのウチに複数得点を毎試合取る力はない。先制点を奪われないことを強く意識することが大事になる。とはいえ、失点しても(気持ちが)折れないことが大事」
■ジュビロ磐田
名波 浩監督
監督が代わって、やり方も変わった
「J1昇格を見据えたとき、(いまの2位は)これで大丈夫というポジションではないし、それが確定するまで全力でやるだけ。(今節の相手・水戸について)監督が代わって、やり方も変わったという印象。難しい相手だし、昨季のアウェイで負けている(第33節/1●4)し、その意味でもチャレンジャーの気持ちを忘れずにやるだけ」
DF 13 宮崎 智彦
自分たちのサッカーを貫く
「(昨季は終盤7試合で1勝5分1敗だが?)昨季の経験を生かして、何としてでも勝ち点を取っていきたい。(今節の相手・)水戸は上位に対して強いというイメージ。相手も残留争いで勝ち点が必要だと思うし、難しい試合になるが、アウェイの雰囲気に呑まれず、自分たちのサッカーを貫けるようにしたい。勝ちたいという気持ちを前面に押し出していきたい」