■東京ヴェルディ
冨樫 剛一監督
意図的に相手をコントロールしたい
「(今節・岡山戦は)自分たちが意図的に相手をコントロールして、良い守備と攻撃を生みたい。自分たちが残りの試合で上の順位(のチーム)と戦う3つは、実は自信がある。“サッカーをする”自信がある。そうじゃないチームのほうが難しいと思う。昨季の自分たちがそうだったから。そこで勝つというのは、相手は点を取らせないように必死なので(難しい)」
FW 25 平本 一樹
縦パスを入れ、縦にしかけるのがサッカー
「(ボールを)つなぐ中でも、もっと勇気を持って縦パスを入れるヤツがいて、縦にしかけるヤツもいるというのが、本来のサッカーだと思う。原点は(前節・)札幌戦のようなつなぎながら(攻め込むスタイル)だけど、縦パスや縦に突っかけるヤツがいなかった。自分だったらそうする。クサビは割合的につぶされるモノだから、だったらもっとクサビを入れないと(数を増やさないと)。前に進んで行かなくて、高い位置を取れない。自分が出たら(そこを)変えたい」
■ファジアーノ岡山
長澤 徹監督
決着を付けなきゃいけない
「(今節の相手・)東京Vは育成出身者が多く先発していて、すごくまとまった力のあるチーム。ホームのゲーム(第17節/0●1)はお互いにやりたいことをやらせてもらえなかったゲームで、セットプレーで片がついたので、消化不良だった。決着を付けなきゃいけない。(東京Vは最近、勝利から遠ざかっているが?)でも、大宮や徳島など力のあるチームと当たって競り負けているだけだと思うし、パフォーマンスが急落しているとは感じない。万全の準備をしないと簡単に局面を持っていかれると思っている」
FW 19 片山 瑛一
チームの一体感で上回っていきたい
「(上位との)勝ち点の差を考えるんじゃなくて、一戦一戦を勝つことにこだわってやっていきたいし、まず(今節の相手・)東京Vに必ず勝つことを考えてやっていきたい。最近はコミュニケーションをよく取ることできていて、のびのびしたような動きができている。東京Vの選手もすごくのびのびとやっている印象があるし、前半戦の対戦(第17節/0●1)では、仲間への要求がすごく多くて、コミュニケーションをよく取っているなと思った。そういうチームを一体感で上回っていきたい」