■カマタマーレ讃岐
北野 誠監督
試合の中で変化を付けていきたい
「(今節の相手・)熊本はショートカウンターを狙ってくると思うが、ウチはどう打開していくか。熊本はつないでくるチームには強いが、自分たちと同じタイプのチームには脆いところもある。一番怖いのは小野さんの分析。一つのことを徹底してやるところが怖い。ただ、やり方は試合の中で変えることができないので、ウチは試合の中で変化を付けていきたい。熊本はいま調子に乗っているので、ウチは逆にそこを突いていく。ウチは謙虚さを出していくだけ。そうすれば相手のスキは突いていける」
MF 26 山本 翔平
自力で残留を決めることができる
「(今節は古巣・熊本戦だが?)もう古巣という感じはない。京都などはまだ多少あるけど、熊本にはない。相手はまだプレーオフの可能性があるかもしれないけど、こっちはまず残留。勝ち急がず、我慢強くゲームを進めることが大事。そういう意味では(第35節・)大分戦のようなイメージでやって、それがハマればチャンスはある。あとは相手がやりたいことをさせないように、しつこくプレーしていくことを徹底していく。自力で残留を決めることができる。また昨季のような苦しさを感じないためにも頑張る」
■ロアッソ熊本
小野 剛監督
つかんだ手ごたえを大きくしていく
「(今節・讃岐戦は、天皇杯3回戦・広島戦から)中3日での試合になる。ただ、(天皇杯とリーグ戦の勝利を)どっちも取りに行くんだということでトレーニングをやってきたし、選手もその思いでやってくれている。リーグ戦の残りは少ないが、まだまだ自分たちで立てた(J1昇格の)目標が手の届くところにあると思うので、(天皇杯の)敗戦を引きずらないというよりは、つかんだ手ごたえを大きくしていって、まずは次の試合、そして残りの試合に臨んでいきたい」
MF 38 上村 周平
普段の試合では感じられないことを多く感じられた
「(天皇杯3回戦・広島戦の)試合前から、(相手に)同世代の選手が結構いるなと思っていたので、負けたくないという気持ちで入ったが、結果的に負けてしまって、個人的にもまだまだ足りないなというところを感じた。ちょっとしたミスでもすごい圧力を掛けて来て、普段の試合では感じられないことを多く感じられたので、そこはプラスだったかなと。試合に勝てなかったことは反省しないといけないけど」