■清水エスパルス
田坂 和昭監督
戦える選手ということが大前提
「(試合3日前から非公開練習にするサイクルを今週も変えなかったが?)(J2降格が決まっても)勝ちにいくことは変わらないし、われわれがプロとして残り3試合を全力で戦うことに変わりはない。なので、今までどおり3日間は非公開にする。複雑な心境の中でも、やらなければいけないという目標は変わらない。こういうときにチャンスだと思える選手は、この時期でも十分に伸びると思う。そういう選手を見てあげたい。(試合には)戦える選手ということが大前提。それはいまでも変わらない」
GK 21 杉山 力裕
最後は勝って締めくくりたい
「(J2降格が決定して)気持ち的には難しいが、自分は前を向いてやっている。プロとして残りの試合、一つの方向に向かって最後までやっていかなければいけない。来季に向けて、一つでも順位を上げて終わりたい。あとは、ここまで応援してくれているホームのサポーターの皆さんのために、最後くらい(ホーム最終戦の今節・柏戦)は勝って締めくくりたい」
■柏レイソル
DF 22 輪湖 直樹
(攻撃の)入口をハッキリしながらやる
「(今節・清水戦に向けて)(自身はJ2に)落ちたことがないので、清水がどういったメンタル、テンションで来るかというのはまったく分からない。だからこそ何をしてくるか分からないので、そういった難しさはあると思う。相手の出方をしっかり見て、チームとして(攻撃の)入口をハッキリしながらやっていれば、レイソルのペースになると思う」
FW 9 工藤 壮人
男としての意地の見せどころ
「(今節の相手・)清水は降格が決まって不気味というか、割り切ってくる。チームが負けたとしても、もう失うモノがない。ウチとしては相手がどういう戦い方で来ても、自分たちのサッカーをどれだけ出せるかが大切。今季やり続けたことを見せたい。このチームで、この選手たちで戦える(残りの)3試合を大事にしたいと思う。このエンブレムを付けている限り、どれだけやれるのか、男としての意地の見せどころ」