■ツエーゲン金沢
19試合ぶりの勝利をつかみ取る
前節・岡山戦(0△0)は15試合ぶりの無失点試合だった。勝利こそならなかったが、今節へ向けたポジティブな要素となったのは間違いない。敵地で得た手ごたえを今節につなげたいところだ。
今節の相手は北九州。「2トップが強烈。個の能力は本当に高いチーム」(太田)、「高さも速さもある、異なるタイプの選手がいる」(森下監督)。得点を積み重ねる小松、原の2トップをどう封じるかがポイントになる。北九州の強力2トップを抑え、19試合ぶりの勝利をつかみ取りたい。(野中 拓也)
■ギラヴァンツ北九州
攻守両面に手ごたえ
柱谷監督は、終盤に2点を失ったものの前節の愛媛戦(3○2)の出来を「攻守両面で良かった」と評価し、そのパフォーマンスを金沢戦でも維持したいと話した。確かに、攻撃面で言えば、愛媛から奪った3ゴールはそれぞれ異なる形のモノで、その豊富なバリエーションは金沢の堅守攻略に生かせそうだ。守備面では金沢が得意とするセットプレーにどう対応するかがポイントになるが、それも愛媛戦で自信をつかんだ上で「もう一度確認はする」と指揮官も万全の準備を図るつもり。リーグ最終盤、自信とともに勝ち点も積み上げたい。(島田 徹)