■ツエーゲン金沢
森下 仁之監督
カウンターで強さを出せる選手がいる
「(今節の相手・北九州の印象は?)グループとして、守備から攻撃への切り替わりのところで強さを出せる選手がいる。まとまっているチームだと思う。わりと自分たちと似たタイプのチーム。90分の中で自分たちの時間をどれくらい作れるかがポイント。(北九州は2トップが点を取っているが?)カウンターのときに強さを出せる選手が前にいる。高さもあって速さもある、異なるタイプの選手がいるので、要注意」
DF 15 辻尾 真二
(小松は)裏に抜ける動きが得意
「(今節の相手・北九州の小松とは大分で一緒にプレーしているが?)大学時代に選抜などでも一緒にやった。デカいけど、裏に抜ける動きが得意。一瞬のスピードも結構ある。何となくクセは分かる。上背のわりには背後に抜ける動きがうまい選手」
■ギラヴァンツ北九州
柱谷 幸一監督
金沢は堅守、カウンター、セットプレー
「(今節の相手・)金沢は堅守とカウンター、セットプレーからの得点力がストロングポイント。そこを攻略する、あるいは抑えることが勝利の条件となる。堅い守りを崩すという意味では、前節・愛媛戦で3つの異なる形からゴールを奪ったという事実が選手の自信になっていると思うので、いろいろなチャレンジをしながら攻略できるのではないか。また、その愛媛戦ではセットプレーからの失点を回避したので、同じく自信を持っているが、この部分に関してはもう一回確認したい」
GK 21 鈴木 彩貴
前に出るか、出ないかの判断が大切
「(今節の相手・金沢のセットプレーには注意が必要になりそうだが?)あのチームのセットプレーが武器になっているのは、まず第一にキッカーが良いから。特に辻尾選手の蹴るボールは、GKにしたらとてもいやらしい球筋。勢いはあるのに、急にストンと下に落ちるので、対応が非常に難しい。前に出るか、出ないかの判断にも大きく関わってくる」