■大分トリニータ
柳田 伸明監督
小野は自由に動いてリズムを作る
「(今節・札幌戦は)ホームなので、勝ち点3を取りにいくことにこだわりたい。札幌は前線に高さや強さのある選手がいて長いボールを多く入れてくるが、都倉とは前回対戦(第20節/1△1)でマッチアップしているし、選手たちも(特長を)分かっている。ファーストディフェンスとラインコントロールで封じたい。小野は自由に動いてリズムを作るし、サイドにはクロスを入れるのが得意な選手もいるので、組織で対応する。相手守備の特徴を考え、狙いどころを選手たちに伝えた」
DF 2 山口 貴弘
小野は気が利いている
「(今節の相手・)札幌は前の強さを生かすサッカーをしている。バネが強いナザリトや、高さがあって一発を狙ってくる都倉がいるので、抑えなくてはならない。まずは(ロングボールを)入れさせないこと、入れられたらチャレンジ&カバーで守ることに集中する。トップ下の小野もうまく気が利いて、(後ろに)落ちたり前に関わったりと動き回る。途中から出てきてもワンプレーで流れを変えることのできる選手。相手の入り方を見てスキあらば攻めたい。積極的に前に入れていく」
■コンサドーレ札幌
四方田 修平監督
大分はアグレッシブでまとまっている
「(今節の相手・)大分は攻守ともにアグレッシブでまとまっているチーム。残留という目標に向けて一体感もある。また、決してあの順位(21位)にいるべきチームではないとも感じている。伊佐、荒田、為田は個で突破する力があり、兵働からの配球も質が高い。われわれも(J1昇格)プレーオフ進出に向けて崖っぷちなので、しっかり戦っていきたい」
DF 6 前 貴之
積極的に攻撃に参加していきたい
「(今節・大分戦について)相手も勝ち点3を取るために力強く攻めて来ると思うので、しっかり無失点に抑えて、勝ち点3をこちらが取りたい。大分はスピードのあるプレスをしかけて来るので、うまくボールをつなぎながら、その背後を狙っていきたい。タイミングを見て、自分も積極的に攻撃に参加していきたい」