■セレッソ大阪
パウロ アウトゥオリ監督
内容的には悪くない、手ごたえのあるゲームだった
「ゲームの全体をとおして見れば、良いゲームだったと思う。特に、前半25分あたりから試合の最後までを振り返れば、勝利につながってもおかしくない、良いゲームだった。ただし、そこに相手の堅い守備があり、相手GKのファインセーブが何度かあった。こういうゲーム内容でありながら、勝利という結果につながらないことは非常に悔しい思いをしている。ただ、選手たちのパフォーマンス、戦う姿勢、そのどちらの意味においても、内容的には悪くない、手ごたえのあるゲームだった」
MF 6 山口 蛍
プレーオフに最高の状態に持っていけるのが一番
「もっとうまく崩せたシーンもあったと思う。シュートまで行けているシーンが多かったし、特に右サイドはうまく3人で崩せている場面も多かった。シュートやクロスの精度をもう少し上げないといけない。ただ、崩しの場面で良いモノがどんどん出てきているので、それを続けていって、(J1昇格)プレーオフに最高の状態に持っていけるのが一番。いまはそこまでナーバスにならず、前向きに捉えながらやっていくしかない」
■カマタマーレ讃岐
北野 誠監督
(勝ち点)3を取るチャンスもあったと思う
「シーズンも佳境なので、何とか今日は勝ち点を取りたいと思って戦い、取りにいった。最低限、(勝ち点)1は取れたけど、3を取るチャンスもあったと思う。C大阪とは、第9節にやって1-3という惨敗だったが、今日は選手たちも、最初からしっかり気持ちを入れてやってくれた。最初、左サイドの守備で後手を踏んでしまった。あそこをうまくやっておけば、試合全体の流れも変わったのかなと。ただ、そこを選手たちが修正してくれて、対等に戦えたのは良かったと思う。あと4試合、しっかり戦う。(今節は21位の大分が勝ったことで、21位との勝ち点差が3になったが?)ウチより下の順位にいるチームの勝ち点は、僕らは操作できない。僕らができることは、勝ち点を積み重ねていくことだけ。下のチームがうんぬんではなく、自分たちで(残留を)勝ち取っていきたい」
GK 1 清水 健太
良い守備ができていた
「(好セーブが多かったが?)ウチはそういうところ(ピンチ)を防いでいかないと、勝ち点を拾っていけない。今日はそういうところを守れたのは良かった。チーム全体としても良い守備ができていた。ボールも奪えて、カウンターで何度かチャンスを作れた。あとはそのカウンターの精度を高めて、1点でも取らないといけない。ただ、強い相手に負けなかったので、雰囲気は悪くないし、こういう試合を続けていきたい」