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JリーグYBCルヴァンカップ 決勝
10/31(土) 13:05 @ 埼玉

鹿島
3
0 前半 0
3 後半 0
試合終了
0
G大阪

Column 試合前コラム

決勝の舞台での初対戦

2015/10/30 22:03

 Jリーグの創設以来、一方は16冠、もう一方は9冠と、いくつものタイトルを獲得してきた鹿島とG大阪。ほぼ毎年といっていいほど、どちらかのチームが何かしらのタイトルを獲得してきた。しかし意外なことに、この両チームがカップを懸けて決勝の舞台で激突するのは、今回が初めてだ。

 ナビスコカップに限ると、この東西の雄が最もタイトルに近い位置で対戦したのは07年の準決勝。このときの第1戦はG大阪のホーム、万博で行われた。試合は57分に遠藤がPKを決め、1-0でG大阪が先勝。続くカシマスタジアムで行われた第2戦は41、44分と立て続けに本山がゴールを奪い鹿島リードで前半を折り返す。そしてここから、スリリングな一進一退の攻防が繰り広げられる。49分にG大阪が播戸竜二(現・大宮)のゴールで1点を返すと、トータルスコア2-2ながらアウェイゴール数でG大阪が決勝に一歩近付く。しかし、その2分後には小笠原が直接FKを決め、鹿島が再びリード。そして試合に決着をつけるゴールは66分、G大阪に生まれた。遠藤が蹴ったCKをシジクレイ(現・G大阪コーチ)が頭で合わせ、トータルスコア3-3。アウェイゴール数で上回ったG大阪が決勝進出を決めた。これで勢いに乗ったG大阪は決勝でも川崎Fを1-0で下し、ナビスコカップ初優勝を飾った。

 この対戦を含めナビスコカップでの両チームの対戦成績は、鹿島の4勝、G大阪の3勝、引き分けが二つとほぼ互角。カップを懸けて初めてぶつかる今対戦も激戦となることは必至だ。

EG 番記者取材速報

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