■大分トリニータ
柳田 伸明監督
距離感をコンパクトに保って戦いたい
「(今節の相手・)金沢はリトリートしてもラインが高く、背後のスペースがある。ブロックを作ってくるなら間で受けて裏を狙っていければ。セットプレーはキッカーの質が高く、中に入って来る選手もパワーがあるので、警戒しなくてはならないし、カウンターやクロスでもチャンスを作っているチーム。もちろん前から(プレスに)来る可能性も想定している。こちらも前節(・札幌戦で)うまくいった流れを生かしながら、距離感をコンパクトに保って戦いたい」
MF 33 兵働 昭弘
試合が始まってから流れを見極める
「(今節の相手・金沢は19戦勝ちなしだが?)自分たちも勝てなかった時期を経験しているから分かるが、なんとしても勝ちたい気持ちで来るので、難しい試合になるだろう。(金沢は)前節・北九州戦で大敗しているが、やり方や形がブレることはないと思う。どちらのシステム([4-4-2]と[4-1-4-1])で来ても対応できるよう、試合が始まってから流れを見極める」
■ツエーゲン金沢
森下 仁之監督
大分は少し自信を持ってやれている
「一戦一戦を大事に、粘り強く戦うだけ。勝ち点1でも積み上げることは、シーズンの当初からやっていること。そこは変わらずにやるだけ。たとえ前節(・北九州戦)がどんな試合だろうと、次に向かうところはあまり関係ない。(今節の相手・大分と第18節で対戦した際は1-1だったが?)そのときよりは(大分の)選手たちが少し自信を持ってやれているのかな。少しシンプルにやってくる部分を警戒しないといけない」
MF 10 佐藤 和弘
最悪でも引き分け以上
「(今節・大分戦に勝てばJ2残留が決まるが?)最悪でも引き分け以上。できれば勝って(勝ち点差を)離したい。勝って自力で残留を決めたい。前回対戦(第18節/1△1)で、僕は後半から試合に出た。結構やりやすかったかな」