■ファジアーノ岡山
長澤 徹監督
残り3つで最大の勝ち点を取りにいく
「(守備の堅いチームに対して、どんな狙いで試合に入った?)ある程度、前期(第16節/1○0)と同じようにわれわれの3バックの横にボールを入れてきて、スペースのマネジメントをしてくることは予想できていた。そこでいかにボールをピックアップして押し返すかというところで、はね返せなかったことで個々の判断がナーバスになっていってしまい、いろいろなイージーミスが生まれて、スキが出てしまった。とはいえ、向こうにもこっちにもそんなに多くないが、チャンスとピンチが巡りくる中で、最後のところが勝負になると思っていた。その部分は乗り越えないといけない壁。(J1昇格プレーオフ進出は非常に難しい状況になったが?)ずっとこの残り3節、4節にプレーオフの可能性を残してくることがファジアーノは続いている。シーズンをちゃんと締めくくりたいと思うし、われわれのいまできることは、残り3つで最大の勝ち点を取りにいくことだと選手にも話してきたので、いまはそう考えている」
MF 16 関戸 健二
セカンドボールをもっと拾いたかった
「守備からやって、運動量を上げていこうと思っていた。ただ、セカンドボールが多くなって、そこであまり拾えなくて向こうのペースになっていた。セカンドボールをもっと拾いたかったけど、なかなか難しかった。前から(プレスに)行っても、蹴られて(セカンドボールを)拾われるというのがずっと続いて、取ったあとに早く前へつけて、何回か行けそうなところもあったが、ダメだった」
■カマタマーレ讃岐
北野 誠監督
高木だけでなく全員が良い評価だと思う
「(2得点を奪った高木について)全員で攻撃して全員で守備をして、讃岐というチーム、クラブもサポーターも含めた全員の2得点だったので、高木だけでなく全員が良い評価だと思う。(21位の大分が敗戦し、勝ち点6差で残り3試合になったが?)あと3つ、しかもホームでできるので、しっかりと勝ち点を取って、何とか目標である20位、勝ち点50を目指していきたい。(9試合勝てなかった中、瀬戸大橋ダービーを勝てたポイントは?)よく『チームの状態は良いけど、勝てないでいる』というコメントがある。僕は一度もそういうコメントをしていなくて、良い状態だったら勝てるはずだし、いくら良い状態でも勝たなければダメだと思う、プロのチームは。だからこそ、本当にトレーニングのときから『良い試合は勝たなきゃいけないよ』という話をしてきた。今日の試合は選手たちが勝利に向かって頑張ってくれたので、良かったかなと」
MF 10 高木 和正
ひとまず結果が出て良かった
「ダービーということもあったし、自分たちは勝たないといけなかったので、ひとまず結果が出て良かったなと。(1点目のシーンは)(仲間)隼斗のボールが良かったので、決めるだけだった。ただ、すぐに追い付かれた。でも、チームとしては悪くなかったので、後半もそのまま続けようという話の中で、良い時間帯に(2点目を)決められて良かった」