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J2リーグ 第39節
11/1(日) 13:00 @ ヨドコウ

C大阪
1
0 前半 1
1 後半 0
試合終了
1
熊本

Report マッチレポート

勝利を切望した一戦は、1-1の痛み分け

2015/11/3 19:47

勝ち点3を欲し、攻撃的に前へ行くも決め切れず
 今節を前にした練習でC大阪は、セットプレーを含めた攻撃の形を入念に確認。得点への強い意欲を感じさせた。前節は讃岐のブロック守備に苦しめられ0-0に終わったが、今節の相手はアグレッシブな守備が持ち味の熊本。プレスをはがして前線の流動性を生み出すことができるかが問われる一戦となった。
 攻撃陣の奮起が求められる中、序盤、勢い良く前から来る熊本に対して後手に回る場面こそあったが、次第に前線でのダイレクトパスや山口の攻撃参加からチャンスを作る。33分にマグノ・クルスが負傷交代するアクシデントがあったが、代わりに入ったパブロが挨拶代わりの強烈なミドルを放つなど、C大阪がペースを握る。ただし、決定的な形を作り切れずにいると、37分、C大阪は熊本のファーストシュートで失点。養父のクロスを齊藤が収めて落としたところを上原に決められた。
 ビハインドで折り返した後半。C大阪の攻撃は加速する。49分、右サイドでの鮮やかな崩しから最後は山口が狙い澄まして放ったシュートがポストを直撃すると、53分、玉田のCKにパブロがニアで合わせてC大阪が同点に追い付く。その後も好機を作り続けたが、82分のパブロのFK、93分に迎えた関口のGKとの1対1など決定的な場面はすべてシュミット・ダニエルに防がれた。
 C大阪は後半だけでシュート12本を放つも、1点のみ。一方の熊本も、J1昇格プレーオフ圏へ滑り込むため、最後まで1点を奪いに行く姿勢は見せたが、85分の決定的な巻のシュートも決め切ることはできず。結局、最後まで勝利を目指して戦った白熱の一戦は決着が付かず、1-1の痛み分けに終わった。(小田 尚史)

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