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J2リーグ 第40節
11/8(日) 13:00 @ ヤマハ

磐田
4
2 前半 1
2 後半 1
試合終了
2
長崎

Report マッチレポート

打ち合いを制した磐田。昇格は目前

2015/11/10 13:40

ジェイ不在も、リーグ最少失点の長崎から4得点


 両者がアグレッシブに攻めたことで、激しい打ち合いとなった。
 開始直後にCKから黒木に得点を許した磐田だが、すぐさま反撃を開始。直後の7分にアダイウトンのクロスを森島が泥臭く左足で押し込み同点。さらに17分には上田のFKをアダイウトンが頭で合わせ、今季17点目。怒涛の勢いで逆転に成功した。後半もスタートから攻め、58分に宮崎のスルーパスを受けた太田が追加点。69分にCKから古部に得点を許すも、終了間際の宮崎のゴールで勝利を決定付けた。名波監督は「ビハインドだろうが、勝ち越していようが、『ゴールに向かう』というスタイルでやってきた。それを貫けた」と試合を総括。1得点の太田も「ハーフタイムに、みんなで『引かずに前から行こう』と言っていた」と試合を振り返った。ゲームを通じて攻撃的な姿勢を徹底し、今季最多となる4得点で勝利した。大黒柱のジェイを負傷で欠く中、リーグ最少失点を誇る長崎から大量得点を奪い、今季初の4連勝。指揮官は「自信になる」と語る。この結果、最大で『16』あった首位・大宮との勝ち点差は『2』に。次節の結果次第で、J1昇格が決定する。
 一方、長崎は前節の大宮戦(1●2)に続き、上位対決をものにできなかった。高木監督が「守る気はさらさらなかった」と振り返ったとおり、果敢に攻め続け、3試合ぶりの複数得点を記録。しかし、今季ワーストの4失点と守備面で踏ん張れなかった。高木監督は「われわれの土壌に持ち込めたことは良かった」としながらも、「奪ったあとのボールが落ち着かなかった」とパスミスから失点したことを悔やんだ。残り2試合でJ1昇格プレーオフ圏再浮上を狙う。(南間 健治)

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