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4回戦、ベアスタ。昨季と同じシチュエーション/天皇杯4回戦 鳥栖vs山形

2015/11/13 17:54



■サガン鳥栖
 くしくも昨季と同じくこの4回戦で、同じベアスタで再びベスト8を懸けて戦うことになった両者。鳥栖は昨季、延長戦の末に敗れている(0●1)だけに「同じことを繰り返してはいけない」(キム・ミヌ)とリベンジに燃えている。注目はゴールマウスを守るのが誰なのか。林が代表離脱で、赤星も別メニュー中。奥田、藤嶋が競争する形になりそうだが、ともに「チャンス」とこの状況を前向きに捉えている。この二人のどちらになるのか。あるいは懸命にリハビリを続ける赤星が間に合うのか。当日の楽しみになりそうだ。(杉山 文宣)

■モンテディオ山形
 4回戦、ベアスタ、相手は鳥栖。延長の末に1-0で勝ち上がり、最後は決勝までたどり着いた前回大会と同じシチュエーション。だが、同じ結果を得られるかどうかは、ハードワークや切り替えで上回るなど、自身が果たすべきミッションを実践することが最低条件となる。システム的にはマッチアップするほうが戦いやすい。鳥栖の直近の試合を受け、中盤がダイヤモンドの[3-5-1-1]も用意しているが、通常の[3-4-2-1]でスタートする可能性が高い。いずれにしても、“J1山形”として最後まで存在感を示す。(佐藤 円)

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