■川崎フロンターレ
風間 八宏監督
嘉人は素晴らしいゴールができたと思う
「最後のゲームになったということで、選手もわれわれもそうだが、ここに集まるサポーターそしてファンの皆様に、僕ららしいしっかりした試合を見せて、ここにきて良かったと思ってもらえるようなモノを作ろうと。そういうことで臨んだ。選手はそれをよくやってくれたと思う。もちろん(大久保)嘉人の得点王が懸かっていたということもあったので、すごく難しいところもあった。それでも、嘉人は自分の力、チームメートの力でしっかり成し遂げた。素晴らしいゴールができたと思う」
FW 13 大久保 嘉人
うれしい。ただ、実感は湧いていない
「もう、うれしい。ただ、実感は湧いていない。帰ってから受け止めようかと。自分が点を取って勝つと言っていたので、そのとおりになって本当に良かった。(3年連続得点王については?)一回得点王になったら、もっと取らなければいけない。そう思ってやってきた。でも、ゴールのパターンも攻撃の形も研究される。それは感じていた。でも、その裏をかいていくのがやりがいでもある」
■ベガルタ仙台
渡邉 晋監督
われわれにはまだ天皇杯がある
「選手には、われわれにはまだ天皇杯があるが、リーグの締めということで、それだけ多く集まってくれたサポーターに、なんとしても勝ち点3を届けようと。あとは、2011年の震災があったあとに、リーグ再開をした場所が等々力で、われわれのチームはメンバーも多く変わっているが、復興のシンボルとして戦うという決意をしっかり、またこの等々力の地で示そうと意気込みを持って今日は戦った。勝ち点3を取れずに非常に悔しいし、サポーターには今季は本当に残念な思いばかりさせてしまって申し訳なく思っている。ただ、2015年のチームは、まだまだ天皇杯が元日まで続くという思いで、われわれは戦い続けるので、ぜひその背中を引き続き後押ししてくれれば」
DF 2 鎌田 次郎
チーム全員で勝ちたい気持ちを出さなければいけない
「(失点場面について)シュートに持ち込まれる前に、どこかで流れを遅らせられたかなという考えもあるし、相手のほうが人数も多く、切り替えを相手より速くして帰って来なければいけなかった。(2ndステージの失速について)特に、ホームで勝ち切れなかったことが大きかった。最低でも『1』、常に『3』の勝ち点を取らないと。気持ちの部分も大きいので、チーム全員で勝ちたい気持ちを出さなければいけない」