■コンサドーレ札幌
四方田 修平監督
最後の試合を良い形で締めくくることができた
「今季最終戦ということで、感謝の気持ちをプレーで示そうということを選手、スタッフと話をして試合に挑んだ。狙いとしては、いつもやってきたことを思い切ってやるだけだったが、みんなが積極的に戦ってくれて、良い守備から素早く攻めるというところ、サイド攻撃というところなど、狙いとしている部分が非常によく出て、点も取れて勝つことができた。最後の試合を良い形で締めくくることができたんじゃないかなと」
MF 4 河合 竜二
成長してきた部分を示すことができた
「今季は、ある程度良い内容の試合をしながらも勝ち切れない試合が多く、それが課題だったが、最終戦でこうしてしっかりとチャンスを決め、勝利することができたということで、そうした戦いの中で成長してきた部分を示すことができたと思っている。来季に向けては若い選手に、もっとチームを支える自覚を持ってプレーしてほしいと思っているし、僕らベテランもそれに負けないようにしなければいけない」
■栃木SC
倉田 安治監督
難しい精神状態だった
「難しい精神状態だったと思う。数字の上では可能性はゼロではなかったが、難しい状況での試合だった。前半は精神的な難しさがそのまま表れたと思う。ただ、後半は気力を振り絞って、きちんとやるだけのことはやったと思う。きちんとパスをつないで、しっかりブロックを作って守備をする。そういうことはできていたと思う。こういう難しい精神状態の中で選手はよくやってくれたと思う。選手に感謝している。残留に導けなかった責任はすべて自分にある。サポーターの皆さん、関係者の皆さんにお詫びしたい。(クラブと来季の去就に関する話をしているのか。監督の希望など含めてどう考えているのか?)とにかく契約したときは今季の残留が一つの目標だったので、それが果たせなかった以上、僕のほうから何か言うことはない」
FW 22 金子 翔太
残留争いのチームで結果を出すのは難しかった
「自分にとっては初めての移籍だったし、J1からJ2に来て、難しい状況の中でプレーするのは本当に難しいなと感じたし、こういう残留争いのチームで結果を出すのは思っていたよりも難しかった。思い描いていたのは、もっとゴールしたりアシストしたりだったが、思ったほど簡単なことではなかった。でも、栃木に来て感じたこともあるし、J2のいろいろなチームと対戦できて経験になったし、今後の糧になると思う」