■ジェフユナイテッド千葉
関塚 隆監督
ただクロスを入れるだけではいけなかった
「(1点を取られてから、なかなか相手を崩し切れなかったが、何が原因だった?)やはり人数を掛けて讃岐が守ってきたので、ただクロスを入れるだけではいけなかった。もう一人の選手が、タッチライン際を駆け上がったのを利用して、二度ほど松田がエリア内でフリーになっていた状況があったと思う。そのような展開を生み出すことを含めながら、そこを使うか、クロスを入れるかのコンビネーションがもう一つ生まれていれば。そのあたりはハーフタイムに指示をして、後半は(井出)遥也や田中などがゴールに近付いてくれていたけど、ラストパスと中の精度がもう一つ合わなかったと感じる。でも、後半は得点を取るために、選手たちは(相手の)速いカウンターを怖がらずに勇気を持って進入して、得点を取ろうという意欲はあったと思う」
MF 5 パウリーニョ
J1に上がれなくて本当に悔しい
「(負けたあとの光景を見ると、がっくりとひざを突いてしまったのがネイツ・ペチュニク選手とパウリーニョ選手だけだったように思えるが?)自分に関して言えば、今日の試合に限らずに、どんな試合でもすべてを出し切る思いでプレーをしている。ジェフに来たときに自分が誓ったのは、J1に上がることは最低限の任務だということ。それが達成できなくて本当に悔しい」
■カマタマーレ讃岐
北野 誠監督
チームとして勝ち点51を取れたので良かった
「(今季最後となる)42試合目ということで、今季の成果を出すことを意識していた。その中で選手はしっかりやってくれたと思う。今日はウチに対して、ジェフのほうが複数得点を取らないといけないということで、パワーを掛けて来るだろうと予想していた。単純に前に蹴っても、仕方がないので、つなぎながら前に運んで行くことを伝えていた。それが1点目のCKに結び付いて、うまく点が取れたと思う。そこから(相手が)さらにパワーを掛けて来たので、つなぐのではなくて、我那覇に当てて、サポートをしようというのがうまくいったので、非常に良かった。(目標の勝ち点50に届いたが?)目標というか、それは自分が決めたこと。その勝ち点50点をクリアするために42試合どう戦っていくかを考えていたので、その数字だけが一人歩きしてしまい、選手もその責任を追い始めてしまったと思う。ただ、チームとして勝ち点51を取れたので、良かったのかなと」
GK 1 清水 健太
リードを奪ってから我慢をすることができていた
「正直、思いがけず早い段階で得点が取れたというのがあったので、試合の展開として守備の色が強くなってしまったと思う。ウチとしては守備だけではなく、しっかりとサッカーをやるプランを持っていた。ただ、展開が展開だったので、しっかりとリードを奪ってから我慢をすることができていたのかなと」