■アビスパ福岡
井原 正巳監督
大熊さんのカラーが出ている
「(J1昇格プレーオフ決勝の相手・C大阪の監督交代後の印象は?)守備の約束というか役割、厳しさ、選手たちの顔つきもそうだし、大熊さんになってからの2試合でカラーは出ているなと。あとは選手起用でも若干、今までの流れとは違うし、経験のある選手を起用している。チームの一体感みたいなモノを取り戻しているというか、そういうモノを感じるゲームが2試合、大熊さんになってからは続いている」
DF 22 中村 北斗
リーグ戦の2試合は関係ない
「(J1昇格プレーオフ決勝の相手・)C大阪は監督が代わり、気持ちの部分で整理がついて、チームが固まってくると思う。でも、相手よりも自分たちじゃないかなと。決勝なので、リーグ戦の2試合(第11節/1○0、第35節/1○0)は関係ないし、極端に言うと、ここで勝てばリーグ戦で負けていてもいいというくらい。2試合対戦して、個人のクセやスピードは覚えているから、間合いなどに気を付けたい。誰が出てもC大阪は能力の高い選手が多いから変わらないと思うけど、もちろん玉田選手が出たらイヤ」
■セレッソ大阪
大熊 清監督
最後の1cm、1mmまで、きっちりやる
「(練習後に)小さな女の子から“昇格のお守り”をもらった(笑)。2、3日前にも、『(J1昇格)お願いします』と涙ぐんでいるサポーターもいた。そういった人たちの思いを真摯に受け止めて、応えないといけない。(J1昇格プレーオフ決勝・福岡戦は)力を出し切って、最後は倒れるまで戦う試合にしないといけない。みんなが経験できる舞台ではない。後先考えず、攻守に戦って、最後の1cm、1mmまで、きっちりやること」
MF 32 関口 訓充
点を取って、相手を慌てさせたい
「(J1昇格プレーオフ決勝の相手・福岡の濱田と堤とは、浦和で一緒にプレーしている?)(濱田)水輝としかやっていない。良い選手だけど、打開できるだけの個の強さがセレッソにはある。福岡はリーグで失点が少なく終わったかもしれないけど、その組織を打ち破る力はセレッソにはある。自分たちならできる。ここ数試合、無失点で来ている相手から点を取って、相手を慌てさせたい」