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[浦和]戦術の深化と幅を広げる2選手の獲得/ストーブリーグ特集

2016/1/7 14:10



浦和レッズ

 浦和が現在までに獲得した選手は2名。湘南からDF遠藤航、京都からMF駒井善成を獲得した。専修大からの加入が決まっているGK福島春樹は15シーズンも特別指定選手としてシーズンの大半で練習に参加している。山田暢久氏のお眼鏡に適って作陽高から加入する伊藤涼太郎を含めても新加入選手は3名。期限付き移籍からの復帰とルーキーを加えて11名が加入した昨季とは大幅に異なる。
 もちろん、補強の少なさは前年に多くの選手を補強したことが一因だろう。15シーズンは多くの選手を獲得したことでターンオーバーで主力を休ませることができた点が1stステージ制覇の要因になったが、一方でACLはグループステージで敗退。そのため16シーズンはペトロヴィッチ監督の戦術に慣れ親しんだ選手を中心に、この二つの大会を戦う。
 他クラブから獲得した選手は2名だが、遠藤は最終ラインとボランチといった守備的ポジション、駒井はボランチに入ることはなさそうだが、サイドやシャドーといった攻撃的ポジションを複数こなすことができる。選択肢の幅は間違いなく広がるはずだ。 ( 菊地 正典)

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