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[千葉]選手大移動で指揮官の求める陣容は整った/ストーブリーグ特集

2016/1/8 6:00


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ジェフユナイテッド千葉

 7日現在で18名の加入と、19名の退団が発表された千葉。昨季は過去最低の9位で終え、今季は必ずJ1に昇格するべく積極的な補強を行った。
 今オフの補強戦略のベースになったのが得点力の強化である。「決め切れないことが多かった」と関塚監督が話すように、昨季は決定力不足に泣いた。そのため、前線の選手を中心に戦力の入れ替えを敢行。中でも象徴的だったのが長澤和輝の獲得だろう。ドイツでは負傷などで不遇のときを過ごしたが、得点に直結するプレーに期待が懸かる。また、昨季の主将・パウリーニョを放出し、パラグアイ代表のエドゥアルド・アランダを獲得。縦パスが前線に入らないという課題を解消するべく、中盤にも手を加えた。
 そのほかにも高木駿や中村太亮、森本貴幸や昨季のチーム得点王であるネイツ・ペチュニクなど骨格を担ってきた選手がチームを去った。しかし、代わりに昨季J1で33試合出場の阿部翔平、ブラジル人FWのエウトンなど実績十分の選手が新たに加入。関塚監督の追い求めるサッカーを実現するための陣容は整った。あとは戦術を浸透させるだけである。 (松尾 祐希)

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