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[C大阪]強い意気込みを感じさせる前線の補強/ストーブリーグ特集

2016/1/8 12:00


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セレッソ大阪

 昨季、パウロ・アウトゥオリ前監督のあとを継いでリーグ戦の最終節とJ1昇格プレーオフ2試合を指揮した大熊清監督の続投が決まったC大阪。陣容は攻撃陣を中心に大きく変化する。今オフ最大の加入トピックである柿谷曜一朗や、獲得が濃厚な貴州人和(中国1部)のリカルド・サントス、大連阿爾浜(中国2部)のブルーノ・メネゲルはいずれも前線の選手。玉田圭司の残留や杉本健勇、清原翔平の獲得と合わせ、得点力不足打開に向けたクラブの強い意気込みが感じられる。豊富な陣容となった攻撃陣の最適解をどう見いだすか。大熊監督の手腕が問われる。中盤は、大黒柱であった山口蛍の穴をどう埋めるかが焦点。獲得が濃厚なバイーア(ブラジル)のソウザや橋本英郎が候補に挙がり、秋山大地や丸岡満といったリオ五輪世代の突き上げにも期待が懸かる。最終ラインに大きな変化はない。昨季主力を張った染谷悠太の移籍は痛いが、茂庭照幸、藤本康太、中澤聡太と実力者はそろっている。なお、キム・ジンヒョン、田中裕介、椋原健太、関口訓充、田代有三の5名は残留を基本線に契約の詳細を詰めている段階。近日中に何らかの発表があるだろう。 ( 小田 尚史)

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