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ACLでの躍進とリーグ優勝へ。浦和が新体制を発表/Jジャーナル

2016/1/15 11:30



浦和レッズ

遠藤、伊藤を除く4名が参加。ミシャ体制5年目がスタート
 13日、浦和の新体制発表会見が行われた。会見にはリオ五輪アジア最終予選を兼ねたAFC・U-23選手権(カタール)に参加している遠藤航、U-18日本代表としてバレンティン・グラナトキン国際フットボールトーナメント(ロシア)に参加している伊藤涼太郎を除く新加入選手4名と山道守彦強化本部長が参加。会見後は、埼スタのピッチで和やかな雰囲気の中、サポーターにユニフォーム姿をお披露目した。
 山道強化本部長は今季の補強について、「ACLではグループステージを突破して上に行きたい。Jリーグでは(昨季は勝ち点を)『72』取っても優勝できなかったので、それ以上取らないといけない。外国籍選手も含めて新しいパワーをつけなければ厳しいという判断の下、監督とも相談した」と説明した。
 浦和が海外クラブから獲得した外国籍選手としては11年7月のデスポトビッチ以来、4年半ぶりとなるイリッチ。母国スロベニアのNKオリンピアのユース時代、トップチームの練習に参加した際の指揮官がペトロヴィッチ監督であったことを明かし、「彼の要求をしっかり理解して、できるだけ早く馴染むように頑張りたい」と意気込みを語った。また、京都から加入した駒井善成は「責任感あるプレーと戦う姿勢をまずは見てもらって、そこから自分が得意とするドリブルを見てもらいたい。覚悟を持ってプレーしたい」と決意を新たにしていた。
 浦和は15日からトレーニングを開始し、17日にレッズフェスタ(ファン感謝祭)を行って、18日から沖縄で1次キャンプに入る。天皇杯決勝での敗戦から約2週間。新戦力を加え、タイトル獲得を目指すミシャ体制5年目がスタートする。(菊地 正典)

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