Photo: Norio Rokukawa
■DF 5 植田 直通
自分としては悔しさが上回っている
「(五輪出場を決めただけでなく、アジアの頂点にも立ったが?)自分としてはマックス喜べるという感じではなく悔しさが上回っている。前半しのげば自分たちにチャンスがあると分かっていたのに失点してしまったので、そこは本当に課題が残るし、悔しい。
(課題というのは具体的に?)(失点シーンは)僕とタク(岩波拓也)で考えていることが違っていたと思う。そこを合わせないといけない。ハーフタイムでも僕が思っていたことはタクに伝えた。『そうやってくれると助かる』というふうに。そうしたらアイツも分かってくれたので、それは次に生かせると思う。
(それでも攻撃陣がやってくれたが?)それは本当に感謝しかない。僕たちは2失点してしまって、負けてもおかしくない試合だった。点を取ってくれて、本当にありがたかった」
■MF 10 中島 翔哉
これからの成長の材料にしたい
「(大会のMVPに選ばれたが?)まずは優勝できてうれしかった。MVPという賞をもらえたので、これからの成長の材料にしていければと思う。もちろん、今大会で納得のいくプレーは多くなかったが、本当に手倉森監督が信頼して試合に出し続けてくれていたので、何とかチームを勝たせるプレーをしようと思った。その結果として優勝を勝ち獲ることができてうれしかった。チームを立ち上げてからずっと五輪に出場することが目標だった。本当にアジアの予選が厳しいのは分かっていたので、それを何とか勝ち抜けてすごく安心している。これから世界でメダルが届く位置までレベルアップして、より大きな成長をしていければと思う」