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[G大阪]コンディションは上々。すでに臨戦態勢か/Jジャーナル

2016/2/10 11:30



 G大阪が7日、宮崎での2次キャンプを打ち上げた。同日に行われた練習試合、主力組で臨んだ甲府戦は前後半を通じてスコアレスドロー。4日のFCソウル(韓国)戦に続いて、主力組は2試合連続の無得点に終わり、攻撃の連係には課題を残した。しかし、選手たちのコンディションは上々。市立吹田サッカースタジアムのこけら落としとなる14日のパナソニックカップ(名古屋戦)に向けて、チームは順調な仕上がりを見せている。 昨季、Jリーグ最多となる公式戦60試合を戦ってから、16シーズンのチーム始動までわずか2週間あまり。シーズンオフに突入したというよりは、シーズン中に少し長めのオフをはさんだ程度だったという感覚であり、1月17日の始動当初から、選手たちのコンディションは上々だった。

「作り上げるというよりは、状態を戻すという感じ」と丹羽大輝が話していたように、例年ならばフィジカル調整がメインとなる沖縄キャンプでも実戦形式の練習を実施。宮崎キャンプでは主力組がFCソウル、甲府との実戦を行い、アデミウソンや藤本淳吾ら前線の新加入選手の融合を模索した。

 気になるのは主力となる守備陣の出遅れだが、米倉恒貴の回復は順調で「もう負傷箇所は大丈夫」と10日からの完全合流を予定。キャンプ最終日にサブ組で臨んだ蔚山現代(韓国)戦で脳しんとうを起こし、途中交代した長沢駿も大事には至らず、新たな負傷者は出ていない。(下薗 昌記)

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