Photo: Atsushi Tokumaru
■城福 浩監督
志を見せることができた
「何点入ろうが、CKが終わればCBが全力でポジションに帰るとか、そういう姿勢がこの9-0を生んだ。シュートを打たせない、そんな志も見せることができた。目指すところがどういうモノかお伝えする試合になった。(ACL本戦への準備は?)本来ならいまは体をいじめながらコンディションを上げていく時期。難しい大変なタイミングでの試合だった。ここからはACL本戦、さらにはリーグ戦に向けて、もう一回体を作り直す必要もある。そうでないと、(ACL初戦の)全北現代(韓国)戦も対等には戦えない」
■MF 7 米本 拓司
攻撃のことを考えてもインターセプトは大事
「ハビ(ハ・デソン)がどっしり構えてくれたので、前にボールを奪いに行きやすかった。相手のレベルが上がれば、こういうわけにはいかない。それでも守備に戻るパワーは昨季のベースがある。(昨季までは)リアクションの守備だったけど、今季は前に出ていく守備になる。(水沼)宏太くんもサイドで裏を狙ってくれるので、攻撃のことを考えても自分のところでインターセプトをすることは大事になってくる。アクションサッカーで苦しくなるときもあるかもしれないが、その場合は昨季のサッカーに立ち戻ればいい」