プレーオフを勝ち抜いたFC東京だが、厳しいグループに入った。韓国王者の全北現代は今オフに大型補強を敢行。韓国代表歴のあるMFキム・ボギョンや196cmの超大型FWキム・シヌクなどを獲得し、韓国国内では早くも“Kリーグ史上最強チーム”とまで称される陣容をそろえた。さらにその全北現代を上回る大型補強を行ったのが中国の江蘇蘇寧。今オフにMFラミレス、MFアレックス・テイシェイラ、FWジョーの元ブラジル代表選手3人を獲得。約200億円とも言われる補強資金で規格外の補強を実現させた。ベトナムのビン・ズオンも着実に力を付けてきており、4年ぶりにACLに臨むFC東京にとっては難しいグループになるだろう。
ただ、今季のFC東京のスローガンは“頂戦”。頂を意識して戦うのであれば、遅かれ早かれ対戦する相手。ここでしっかりと叩いておきたい。