昨季、G大阪は7年ぶりのACL優勝を目指し、日本勢最高のベスト4まで進んだが、中国の広州恒大に惜しくも敗北。その悔しさを晴らすため今オフには元U-21ブラジル代表FWアデミウソンや元日本代表MF藤本淳吾などを補強。J最強攻撃陣を形成し、覇権奪還への準備を整えた。
ただ、覇権奪還への道のりは決して容易ではない。グループステージでは豪州王者のメルボルン・ビクトリーやKリーグの強豪・水原三星と同居する。またプレーオフから勝ち上がって来た上海上港も強敵だ。指揮官はイングランド代表監督も務めたスベン・ゴラン・エリクソン氏。外国籍選手も豪華でガーナ代表FWアサモア・ギャンに広州恒大にいくつものタイトルをもたらしたアルゼンチン人MFコンカ、ブラジル人FWエウケソンが在籍する。東地区の中では一番力が拮抗しているグループと言えるかもしれない。