広州恒大は今オフにFWロビーニョやFWエウケソンを放出し、スペインのアトレチコ・マドリーからコロンビア代表FWジャクソン・マルティネスを獲得。世界中のサッカーファンを驚かせた。ただ、加入直後ということもあり、連係面は未知数。さらにシドニーFCも昨季の得点源だったオーストリア代表FWヤンコが移籍し、新たな攻撃の形を模索している最中だ。浦項もこれまでチームを支えてきたファン・ソノン監督が退任し、今季から新体制となる。そうなるとほとんど昨季のメンバーが残った浦和はこのグループで成熟度という面では群を抜いており、スタートから勝ち点を稼いでいきたいところだ。
また浦和は今季、日本代表MF遠藤航など的確な補強を行い、選手層に厚みを増した。国内、アジアの二兎を追える陣容がそろっただけに07年以来のACL制覇にまい進したい。