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マスコット総選挙は浦和のレディアが最下位に!/Jリーグ

2016/2/19 11:30


Photos:: Atsushi Tokumaru

ウチの子が一番かわいいに決まっている

 富士ゼロックス・スーパーカップでは全国のJクラブのマスコットが一同に会する年一の貴重な機会でもある。13年から「マスコット総選挙」が行われており、得票1位は「マスコット大集合」のセンターポジションを獲得できる。13年はベガッ太(仙台)、14年はヴィヴィくん(長崎)、15年はサンチェ(広島)が輝いた。今年からは投票がツイッターのハッシュタグのリツイート数で争われることになったため、投票期間中はサポーターのタイムラインを埋めまくり、ある種の嵐を巻き起こしていた。今後の手法の模索はあれど、18日時点では別表のとおり順位が発表されている。

 ここまでの注目点は浦和のレディアの躍動だろう。今年は最下位の39位(昨年は21位)。スタジアムでの出現頻度が少なく「ニート」の愛称で有名なレディア(最近は比較的目撃できるが)。大半は芸達者で働き者が多いJマスコット界の中で異質な存在でもある。今年は第1回中間発表で37位となったため、浦和サポーターが38位の湯友や39位のJリーグキングに投票するなどの綿密な作戦(?)もあり、満を持して最下位を獲得した…ようだ。レディアの名誉のために付け加えておくと、昨年のマスコット大集合では「俺たちの浦和レッズ」と書かれたマフラーを掲げ、晴天にもかかわらず、レッズの傘を差す(現れると雨が降ると言われているからね)など浦和をアピール。今年も彼の独自の行動に注目したい。

 なお、上位陣は第1回中間発表で首位の東京ドロンパ(FC東京)、第2回首位のベガッ太(仙台)のデッドヒートに注目が集まる。ベガッ太は旧知の羽生結弦選手のファンの応援もあり、フィギュアスケート層も巻き込んだ。さて、運命の結果やいかに。

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