Photo: © J.LEAGUE PHOTOS
■ジュビロ磐田
好調の齊藤が1トップで先発へ
けが人ゼロで開幕を迎えられることは特筆すべきだろう。始動から別メニューが続いていたジェイも今週からフルメニューをこなしている。そんな昨季のJ2得点王は欠場の見込みだが、新加入の齊藤が好調を維持しており、先発の可能性が高い。
プレシーズンの成績が良かったとはいえ、公式戦は別モノ。それを一番良く分かっているのは選手たちで、「危機感は持たないといけない」と上田は言う。チームに慢心はまったくない。心身ともに充実した状態で、サックスブルーは3年ぶりのJ1に臨む。(青木 務)
■名古屋グランパス
小倉グランパス、さあ初陣
スタイルの確立と結果の両立を目指す新生・名古屋。大幅にメンバーが入れ替わった中、その道のりは決して平坦ではないが、苦しみながらも前進はしている。プレシーズンの対外試合では3連敗を喫するなど完成度の低さを露呈してきたものの、20日に行われた松本戦で初勝利(2○0)。「まだまだ発展途上だけど、ゲームになるようにはなってきた」(矢田)。
小倉監督のJ初陣は名波監督の率いる磐田が相手。「どれだけ自分たちのやりたいサッカーができるか。その上で勝ちを目指す」。指揮官のブレない言葉がすべてだ。(村本 裕太)