■横浜Fマリノス
エリク モンバエルツ監督
中村抜きでもチームは戦っている
「(今節・仙台戦はインフルエンザの影響で中村が不在だが?)昨季も彼はけがをして、いない期間が長かった。そして彼抜きでもチームは戦っている。(中村)俊輔に限らず、誰かが抜けることは起こり得ること。だからチームはグループで戦わなければいけない。11人だけで年間を戦うわけではない。昨季、中澤と下平がフルタイム出場したが、それは特別な例。誰かが抜けたとしてもチームとして準備して戦う。ただ、セットプレーについては中村のクオリティーを持った選手はいない。キッカーはいるが、まったく同じレベルではない」
MF 11 齋藤 学
マリノスでタイトルを獲りたい
「(今節・)仙台戦はシュンさん(中村)がいないかもしれない状況で、新しく入る選手も含めてどうやってプラスαを出していくかがカギになる。マリノスはシュンさんに頼ってサッカーをしているわけではない。そういう意味でも大事な開幕戦になる。個人的にはマリノスでタイトルを獲りたい。自分がプライマリーだったころ、マリノスはいつも優勝していた。そういう姿をいまの育成組織の子どもたちに見せたい。週一回試合があるJリーグの日常が待ち遠しい」
■ベガルタ仙台
渡邉 晋監督
我慢比べを予想している
「(今節・横浜FM戦について)我慢比べを予想している。開幕戦であり、独特の緊張感など、さまざまな、いつもと違う試合になるような外的要因があることだろう。その中で平常心を保てるかどうかは大事。こう着状態になっても、焦れずに試合を進めたい。(横浜FMは昨季のJ1で2番目に失点が少ない守備のベースがあるが?)われわれが“賢攻”を掲げる中で、偶然ではなく、必然的にチャンスを作れるかが問われる」
GK 1 六反 勇治
充実した良いシーズンにしたい気持ちが強い
「(開幕戦・)横浜FM戦は古巣戦だが、自分は仙台に移籍して2年目なので、もう意識し過ぎないようにしている。ただし、開幕戦でもあるので、34分の1とはいっても大事で、良い1試合にしたい。自分は今季でプロ11年目になるが、今までに満足できたと思えるシーズンはまだなかった。今季は本当に、充実した良いシーズンにしたいという気持ちが強い」