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■ヴィッセル神戸
気合い十分の石津に期待
石津の意気が上がっている。前節の甲府戦(0●2)に先発出場し、翌日はリカバリー。2月29日は先発組がオフの中、練習試合に出場し、3月1日はリカバリー後に全体のシュート練習に参加。攻撃のギアを握るテクニシャンは「全然OK」とフル稼働を歓迎する。今週はトップ下での練習を積み、「アンカーの脇は弱点」、「良いプレスを掛ければ、後ろはコンパクトに押し上げられる」と新潟戦のイメージ作りを進めた。チームは「ピッチで表現すること」をテーマに掲げ、今季初勝利に燃えている。(小野 慶太)
■アルビレックス新潟
百戦錬磨のネルシーニョ監督を警戒
湘南との開幕戦を2-1で制し、白星スタートを切った“吉田アルビ”。耐える時間を耐え、得意のカウンターからゴールを挙げるなど、攻守両面での狙いを表現できた試合となった。主将の小林が「90分間、チームとして戦えたことが勝利につながった」と振り返るとおり、この1勝で一体感も強まっている。今節は元・柏の指揮官同士の対戦。吉田監督は「(神戸には)豊富なタレントと百戦錬磨の指揮官がいる。開幕戦を落としているが、とんでもない気合いで修正をしてくるはず」とリスペクトと警戒を抱く。両監督の采配対決も見ものだ。(野本 桂子)