■ベガルタ仙台
渡邉 晋監督
選手たちも心身のコンディションを上げている
「今節は(相手のFC東京の)ACLの関係で、われわれは日曜日に試合をするが、1日(準備期間が)多かったぶん、しっかりその1日もうまく使うことができた。選手たちも徐々に、心身のコンディションを上げていると感じている。今日(4日)はユアスタでの練習ということで、選手に『芝の状態や景色の見え方など、いろいろなモノの確認をしてほしい。想定内のことを増やして、できるだけメンタルの準備をしてほしい』と言った」
MF 10 梁 勇基
ホーム開幕戦は気合いを高めて臨みたい
「やはり昨季よりも発展したところを見せたいシーズンで、開幕戦で横浜FMに勝って(仙台に)戻ってこられたのは大きいこと。まだまだシーズンは始まったばかりなので、しっかり前節の内容を受け止めて先に進みたい。僕の場合は毎年、最初の3、4試合はどこか独特の硬さが残った感じでやっている印象はある。まずは次の(FC東京との)ホーム開幕戦に向けて、気合いを高めて臨みたい」
■FC東京
城福 浩監督
仙台は完成度が高い
「(今節の相手・)仙台はアグレッシブに守備をしてくることもあれば、引いて守ることもできるチーム。あとは攻撃のスイッチが入ったときの前への速さもある。完成度が高い。なかなかスキを見つけることは大変。攻撃もカウンターと遅攻の両方が必要になる。(前節・)大宮戦で思い知ったことを糧にできたかが試されている。相手はホームの勢いに乗って攻めて来ることもある。攻撃の際のスタジアムの雰囲気は独特。声が通らないので、なおさら意思統一を図りたい」
MF 38 東 慶悟
相手が守りに入る時間も出てくる
「(今節の相手・)仙台は(前節の相手・)大宮より前に出て来る印象がある。開幕戦の横浜FM戦でも前から相手を捕まえに行っていた。ただウチもボールを奪い返して攻めていくという形なので、自ずと徐々に相手が守りに入る時間も出てくる。そこでサイドでの崩しやそこから中にどう入っていくかが攻撃のカギになると思う」