■ヴァンフォーレ甲府
佐久間 悟監督
自由にさせないようにしっかりとマークしてきた
「(ニウソンを開幕戦・神戸戦のようにうまく使うことができなかった理由は?)宮崎キャンプの(G大阪との練習試合の)ときからそうだったが、長谷川監督は現実的。ボールの出しどころ、収めどころを自由にさせないようにしっかりとマークしてきた。前半、何回か良いプレーがあったが、落とすだけではなく、前を向いてしかけるプレーや裏を狙うことが必要だった。落とすだけだと相手に読まれてしまう。(コイントスに勝って前半風上を取ったのは、ベンチからの指示だったのか?)そう。風を利用して、ミドルシュートは打ちやすくなると思っていた。また、ニウソンをやわらかいボールで狙うと何か予測がつかないボールの軌道になることも考えていた。しかし、なかなか決定的なシーンはなかった」
FW 25 森 晃太
だんだん慣れてくると自分らしさを出せるようになった
「(76分に途中出場して)最初は(プロ初出場なので)緊張してしまって足元がおぼつかなくなってミスをしてしまった。だんだん慣れてくると自分らしさを出せるようになったと思うが、時間が15分しかなかったので、前に向かうこととシュートを打つことを意識してプレーした」
■ガンバ大阪
長谷川 健太監督
今季初先発の選手が最後までしっかりプレーしてくれた
「難しい相手、アウェイで甲府に勝てたことは大きい。初瀬や内田であり、今季初先発の選手が最後までしっかりプレーしてくれた。内田は最後足がつったけど…。甲府に対してある程度シュートが打てたし、決定機も作れていた。1点しか取れていないが、攻撃の迫力が出てきた。前線の選手に当たりが出てくるとチームは良い方向に行く。公式戦4戦勝ちなしだったが、選手が気持ちを出して勝ってくれた。ここまでサポーターに勝利をプレゼントできなかったが、次のホームでも勝利をプレゼントできるようにしたい。(初瀬選手への期待とプレーについて)吹田スタジアムのこけら落としでの名古屋戦で永井選手とマッチアップしてフィードの良さ、クロスの思い切りの良さを見せていた。今日の試合は甲府がしっかりと守備のブロックを作ってくるので、SBのビルドアップ、フィードの能力は重要になった。(連戦中だが、選手のやりくりとチームへの影響は?)勝利がないとプレッシャーが掛かって来て、新しい選手を使いにくくなる。(今日は)その手前ギリギリのところで勝てた。新戦力を使って結果が出ないと難しいほうに行ってしまいがちだが、結果が出た。選手はプレッシャーから解放されて良い方向に行ってくれると思う」
FW 39 宇佐美 貴史
いまのチームの流れなら勝てると思う
「初瀬が思い切ったプレーをやってくれていたのはチームとって良いこと。(長沢との2トップの関係は)僕が下りるとうまくポジションチェンジすることを言わなくてもやれている。いまのチームの流れなら勝てると思うし、みんなで乗っていきたい」